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2008年09月 アーカイブ

ドイツ ラインガウ 甲州ワインの夕べ

久々に登場のオリーブグリーンの狼こと、アルプスワイン前島です。


先週の土曜日に甲府のボルドー(ドメーヌQのレストラン)で、行われた『ドイツ ラインガウ 甲州ワインの夕べ』に参加してきました。

一昨年にも行われたイベントで、ドイツ野郎『ショーン・レーバー』の造った甲州を飲んできました。


う~ん...ドイツで造る意味あるのか...


まずは会場入り!

ちょっと前まで土砂降りだったけど、雨もほとんど上がり、麻屋一樹と共に受付へ。。。

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Qちゃんの奥さんに参加費をぼったくられ、失意のままクラシックホールへ...

席に着くと、こんなリストがありました。

間もなく、Qちゃんがショーン・レーバーの説明を初めました。

が、全然聞いてなかった(笑)
 
080909_02.jpg



最初に出されたのは、リースリング。

よく冷やしてあるのに、華やか香り...

そして一口...

080909_03.jpg


ほんのり甘くて、柔らかい感じだと思っていたら...すげぇ酸っぱい!(笑)

リンゴ酸バリバリです!ウチのシャルドネもかなり酸っぱいと思っていたけど、コイツはスゴい!

ウチのシャルドネを軽く凌駕しています!(笑)


しかし、飲み進めると慣れてくる!生命の神秘と言うか、人間の順応性は凄いっす(笑)


こんなおいしいリースリングを造ってるなら、やっぱり甲州はいらなくない?


エスカルゴのトマト煮込みやピッツァ、鱧なんかとよく合い、グイグイ飲めます!

そう言えば、夏場にボルドーに来ると必ず『鱧』が出るなぁ...美味いから特に理由なんかいらないけど(笑)


そして、次に出てきたのは...

2006、甲州!(本数が極端に少なかったため、ボトルを置いていってもらえず、写真が撮れなかった)


う~ん、酸化チックなニュアンス...

保存状態が悪かったのか、元々のポテンシャルが低かったのか、イマイチな感じ。

特筆すべき所は...なんだろ?(笑)


次に出てきたのは、2007の甲州。

司会の人の話によると、07は結構いい出来みたいなです。

080909_04.jpg


う~ん、綺麗なレモンイエロー!

香りは、柑橘類と言うよりトロピカルな感じ。

それでいて、リースリングのようなリンゴ系の香りもあり、まるで甲州じゃない。


リースリングと同じように、甘さを残しキレのある酸が印象的。

絶対、補酸してるよなぁ~(笑)



06も07も、甲州らしさといえば、アフターに感じる渋味だけか?どっちかというと、06の方が日本的な感じがしました。

この時、一緒に出たブイヤベース仕立ての中に、醤油で煮込んであるアワビがあったんだけど、これの微かな苦味と甲州の渋味がマッチしていて、とても良かった!
※ コメントを求められた某ワイナリーの方は、あまりいい事を言ってなかったが...(笑)


隣の人に意見を聞こうとしたら、寝呆けたようなツラしてテイスティングしてました(笑)

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アホは無視して次です!


ゲヴュルツ・トラミナー。

初めて飲んだけど、思いっきり『ライチ』!(笑)

ライチの香りに、ライチの味。

ライチを食べる時に、攻めすぎて種を噛んだ時の渋味まであり、完璧なライチワインです(笑)


ちょっと甘さが目立ったけど、キンキンに冷やして飲んだら美味そう!(俺はライチ好き!)

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そして、メインのお肉料理です。旨味の詰まったフィレとジューシーなチキンです!

やっぱりQちゃんとこの肉はうめぇ~なぁ~!

もっと食いたいぜ!

途中、一樹もコメントすることになってたんだけど、ちょっと悩んでました(笑)


仕方ないから『ドイツで甲州を造る意味がわからない』とか『ドメーヌQの甲州の方がうまい』って言えよ!と、アドバイスしたのに一樹の野郎、全然違う事言いやがった(笑)


甲州をドイツで造る意味...まるでわからない(笑)

何故なんだろう?

それに向こうでは売らずに、すべて日本に輸出してるのはなぜだろう?

ついでに、甲州なのにリースリングを感じるのは何故なんだろう?

某飯島みなみさんの話は本当なんだろうか?(笑)


皆さんも、機会があったら飲んでみてはいかがでしょう?


09:45 | ワインイベント | コメント [4] | トラックバック [0]

国産ワインコンクール2008 公開テイスティング

デラとかアジロンとか巨峰とか仕込まないので、
この時期特有のワイナリーの殺伐さとは無縁な甲斐ワイナリーの風間です。

8月30日、国産ワインコンクール2008公開テイスティング&表彰式へ行ってきました。
銀賞以上を獲得しているワイナリーは出展なので、アサンブラージュからはスタッフとして参加しているメンバーもいますが、私は一般客です。

8:30くらいに会場入りして入賞ワイナリーが会場設営に忙しそうに動き回っているのを横目で眺めつつ、ボケーっと。入賞してしまうと忙しそうですね!
アルプスワインの前島さんはそうでもないですが、麻屋葡萄酒の一樹さんは一生懸命働いています。

アサンブラージュで集めたチケットを無事にお客さんにお渡しして、あとはゆったりテイスティング。
入賞ワイン219銘柄が揃う会場はさすがにごった返していますが、そこは可憐にテイスティング。
特に小布施ワイナリーさんのブースは人垣が出来るほどでしたが、それも全てテイスティング。
午前中だけで既に酔いがまわりそうです。

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業界関係者や、お客さんと話しをしている間にあっと言う間にお開きの時間。
甲州とメルローを中心に飲みましたが、どれも美味しくて色々と考えさせられました。


二次会はアルプスワインの前島さん、麻屋葡萄酒の一樹さんのアサンブラージュメンバーに加え、
月山ワインの阿部豊和さん、たこやきポイントのたこやき坊主さんや、わいんちゅの飯島さんなど、
十数名で今後の日本ワインの将来について涙ながらに語り合いました。
別に誰も泣いてませんが。


余談ですが、当日の朝NHKの旅番組に山梨ワインの野沢さんが出ていたようで、
山梨大学の某教授や、お客さんから「今朝テレビに出てたよね?」って聞かれました。
どう見ても勘違いです。

11:03 | 雑記 | コメント [5] | トラックバック [0]


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